製本テープで簡易製本をしよう!
製本テープについて、
便利な情報をまとめたサイトです。
自作の本を作った際には、
製本テープが是非欲しいところですが、
製本テープを使った簡易製本の方法をご紹介します。
製本テープって何?
製本テープとは、個人で作った本や契約書の作成等で、
1冊の本形式にまとめたい時に、
本の背中に当たる部分に貼って付けるための、
テープのことです。
テープには様々な種類がありますが、
ガムテープやセロファンテープでは、使っていたり、時間が経過するにつれて、
めくれやすくなってしまったり、テープの粘着部分がべたべたしてきたりと、
製本する際には適していない点があるので、
簡易製本をする際には、多くの人は
専用の製本テープを利用する傾向があります。
製本テープの形式としては、
通常のセロファンテープやガムテープなどのような、
円を描いたロール型のテープや、
製本する本のサイズに合わせた、貼りやすいカットタイプのものがあります。
製本テープはどこで手に入れる?
簡易製本用に各種メーカー品が、
百貨店や東急ハンズなどで、
市販されています。
製本テープ(ニチバン製)
BK−25 25mmx10m
定価:約400円
これだと、30cm当たり12円です。
製本テープを使う際に、注意点があります。
品質の悪い製本テープを使うと、
時間が経過してくると…製本テープからセロテープのように、
粘着剤がしみでてきて、
ぺろっと剥がれることがあります。
注意しましょう。
製本テープはとても扱いやすいですが、
背に文字が印刷できない欠点があります。
まぁ、初めて簡易製本に挑戦するなら、
製本テープを使うのが無難でしょう。
製本テープの幅にはいくつか種類があります。
一般的な簡易製本であれば、製本対象の厚さに合わせて、
25mmタイプと35mmタイプのどちらかを選んでください。
ちなみにニチバンの「セロテープ」の愛称で、
初めてセロハンテープを作った会社です。
セロテープ=セロハンテープくらい、浸透していますよね。
ニチバンがセロテープを出したのは1948年なので、
かれこれ70年近くテープを製造し続けていることになります。
私達の生活には表立っては出てこない企業からもしれませんが、
地味にスゴイですね…!
メンディングテープもお勧め
製本テープの代わりになるもので、
メンディングテープと呼ばれるテープがあります。
もしも、家庭にメンディングテープがあれば、
わざわざ製本テープを東急ハンズに買いに行かなくても、
これで代用可能です。
メンディングテープで製本をする場合、
オススメなのはスコッチ製のメンディングテープです。

これなら100円程度で文房具屋でも購入できますし、
粘着剤もにじみにくく、上から文字を書くこともできます。
簡単な製本なら、製本テープではなくメンディングテープをお勧めします。
もしも、製本テープを使うほどでも無い簡易的な製本であれば、
コチラで代用してみてはいかがでしょうか?